焦りと悪条件

良く消費者金融や無許可営業の闇金でとんでもない額の利息を払う事になったという話を聞くことがありますが、私は今まで「どうしてそんな悪い条件でお金を借りてしまうんだろう?」と不思議に思っていました。

ある知人が以前そんな経験をしていて、体験談を聞いたのですがこれが結構なるほどと思うようなテクニックが隠されていたのです。

というのも、大抵そういった借金をしなくてはいけない人というのは、お金の入用となる期限が迫っていてそれを知って例えば銀行の絞まる時間直前まで審査結果の報告を伸ばしたり、審査後の振込直前に他の問題を提示してギリギリの状態を作り出すという事。

他にも驚きのテクニックを教えてもらいましたが、基本的に小口の融資の審査というのは書類がそろっていればごく短時間で終わるもので、妙に何度も審査で時間稼ぎする業者はすぐにやめた方が良いのだそうです。

厳禁を即座に作る方法として最も早いのはクレジットカードの現金化、クレカのショッピング枠が残っているなら与信5分後には振り込まれるかどうかわかるのですが、これも悪徳な業者の場合同じような引き伸ばしがあるそうで、すぐに与信が出来ないということ自体がおかしいとの事。

ネットならホームページ上に明記した手数料の割合と違う場合はすぐに他の業者へ、などなどこれまた現金を作る為の裏技情報を教えてもらいました。

今のところ、その裏技が必要な場面には出逢っていませんが、焦った時ほど騙されやすいという事で、頭の片隅に覚えておこうと思います。